2026年なりわい体験プログラム「みしまko・to・ri 」ご報告

8月に三島商工会議所が開催する、なりわい体験プログラム「エリア拡大版!みしまko・to・ri」に参加し、当店で手縫いのワークショップを行いました。
今回のメニューは「手縫いで作るキーホルダー(楕円)」です。
親子でのご参加やお一人でのご参加の方など、合計6名にご来店いただきました。お申込みが何名くるかなとワクワクドキドキしていましたが、おかげさまで満員で終わることができ嬉しかったです。皆さま初めましての方でしたが、おしゃべりをしながら楽しい時間を一緒に過ごすことができました。完成したキーホルダーにご満足され、私たちもワークショップを開催してよかったと感じました。
皆さま本当にありがとうございました。

ワークショップの様子(当日の流れ)をちょっとご報告します。
(写真が上手く撮れていなかったので、イメージがしやすいように過去の写真を載せています。)

1.革とステッチの色を決めます
最初にすることは色を決めることです。サンプルのキーホルダーを見ながら、革とステッチの色をそれぞれ決めます。
キーホルダーは2枚の革を張り合わせて作るので、表と裏を同色にしたり、違う色にしたり。
金具をつける部分の革と合わせて全部で3枚の革の色を決めます。

キーホルダー(楕円)のサンプル
手縫い糸



2. 穴を開けて縫っていきます
革の色が決まったら職人さんが2枚の革を張り合わせます。次は縫う前の下準備、穴開け。フォークみたいな形の道具「菱目打ち」を使って印(線)に沿って穴を開けます。初めて使う道具に不安もあるかもしれませんが、そこは大丈夫。ほかの革で穴開けの練習をしてから本番に臨みます。練習は何回でもOKです。
穴が開いたら、いよいよ手縫いです。糸の両端に針に通した後、一目ずつ縫っていきます。縫いやすいように「レーシングポニー」という道具にまたがって、革を固定して縫っていきます。

菱目打ちを使って穴開け中
レーシングポニーを使って縫っています

3.縫い終わったら刻印を入れて、コバ磨きをして完成
キーホルダーには刻印を入れることができます。ウナボルサで刻印できるのは、アルファベットと数字。皆さん手打ち刻印は初体験とのこと。手打ち刻印も穴開けと同じように、ほかの革で練習をしてから本番です。年号・イニシャル・名前など、それぞれ入れたいものをお好きな場所に刻印されました。
最後はコバ磨き。時間の関係で今回は職人さんが行いました。革の断面をツルツルにして完成です。

刻印をヨコや斜めと自由に入れて
(刻印は一部隠しています)

初めての道具を使って穴開けしたり、縫ったり、刻印したり。約90分という時間でしたが、「夢中になってあっという間だった」「楽しかった」「今度はバッグを作りたい」などのご感想をいただき、嬉しかったです。

お店では随時ワークショップを体験できます(予約制)。
現在体験できるメニューは、下記の5つ。
★キーホルダー(しずく型)
★パスケース
★ブックカバー
★小銭入れ
★トートバッグ

手縫いワークショップの詳細はこちらから